れんれんが思い描く幸せにはあまりにもアイドルという職業が邪魔をしているのに、アイドルをしてキラキラなれんれんが大好きだから今これ打ちながら大号泣。れんれんのこと大好きで幸せになって欲しいのに、その幸せを応援できなくてごめん。