なんかねー、最後は滑落した道から風にあおられて落ちる夢だった。同じ夢の少し前ではみんなどんな人間もMが好きで、久しぶりに会う人ともMの話しててとっても楽しい気持ちだったのに、目が覚める直前が結構怖かった
大人になるとなかなか褒めてもらえなくなるのである(´・ω・`)好んだ人には少しでもえらいと思ったら褒めていこうとわんわんは思ったのである(´・ω・`)それはそれとして、褒めてばっかりの人も気持ちが悪いとも思うので毒は吐くのである(´・ω・`)