帰る夜道はいつも小さな君のことを考える、君の事を温めてあげたい。でも本当の僕は、僕の心はこごえていて、暖める事が出来なくて…本当の愛で暖めて欲しい、もし抱きしめる事が出来れば。多分。僕の心が離れなくさせるよ。肩をすり寄せる君の微笑みが心を穏やかしてくれる。