小学校の同級生に自分と同じ誕生日の子がいて、当日にその子と「○○ちゃんおはよ、お誕生日おめでと~」「ありがと~、れんやちゃんもおめでと~」みたいな会話した時からちょっとだけ自分の誕生日が好き。その子が今何してるか全然知らないけど、どっかで元気だったらいいな~
シナリオはおいしく消費して楽しむ愉悦部おたくの自認があるのでsage展開も次の爆ageのためならばっちこーいだけど今回まぁまぁ怒りに近い感情が湧いてきて自分で思ってたよりあの子たちのこと考えてるんだなという気づき。