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クワガタ1975
同年代以前のロック好きや軽音勢にとって、ほぼ100%の知名度を誇るハードロック・ヘヴィーメタル界の重鎮である、オジー・オズボーンが7月22日に亡くなりました。
大ファンだったわけではありませんが、巨星墜つという感慨があります。7月初めの引退ライブでは大物アーティストが集結し、存在感を改めて見せつけたばかりであったことも、その感覚を強くしました。
昔の仲間にもそれなりにファンがいて、私もブラック・サバス(オジーがボーカルだったバンド)のコピーバンドでドラムを叩いたことがあります。
そのブラック・サバスのメインのギタリストのギターは、私が大学時代に使っていたものと同じ型でした。
これだけの存在なので、中高大と10年間、軽音楽系のサークルにいた私とも、自然と接点が生まれます。
アルバムジャケットはおどろおどろしい雰囲気のものもありますが、強烈なシャウトをするわけではなく、憂いを帯びたような独特の歌声で、わりと真っ直ぐな歌い方をします。
知らない方には「そんな人がいたのね」と思っていただくため、知っている方には少しだけ思い出していただけるよう、この記事を書きました。
ブラック・サバスでは『Paranoid』、プロレスのタッグチームのテーマ曲にもなった『Iron Man』、ソロでは『Crazy Train』なんかは、ロック好きならほとんど誰でも聴いたことがあるかなと思います。
添付した曲は小学生のときに初めて聴いたオジーの曲、『Shot in the Dark』です。サビがキャッチーで、バンド時代は複雑な展開の曲もありましたが、全体的にはキャッチーな曲がわりと多い印象です。
自分が若い頃に活躍していたロックスターやポップスターが、一人、また一人と鬼籍に入られていくのは寂しく、残念な限りです。
ご冥福をお祈りします🙏
Shot In the Dark

れもん
早く来てくれないといつまでもこの世の全てに怒りを向けなければならない
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