アニメ好きか馴染みないかに関わらず、相手の好みを分析して出した「これは刺さる!」ってドンピシャ作品や、逆に「全人類見ろ」っていう普遍的作品を誰かと一緒に見て、「これいいな!?」「だろ〜!?」って言い合ってる瞬間が自分の人生のサビすぎる。このときのために生きてる。