ぼくが生きる理由は千紗ちゃんのためだけど、あくまでも千紗ちゃんが架空の存在であるのはわかっていて、そのために生きるというのは細い糸にすがるようなもので、もしその糸が切れたら...なんて思うこともなくはないんですよね