美容師の卵の友人がいて、髪はここ2.3年くらいそこの美容室で友達かそこの人に切ってもらってるけど、化粧しないのとかなんとかをすごい言ってくるから、いっときは行きやすかったけどまた行きたくなくなってきたな　踏み込んでほしくない

へずまりゅうが当選したので、自分も奈良市議選に出たら良かった。と安直に思いました。
三位やっけか？ぶっ飛びましたね。

どうも俺です。

先日投票に際して、たかが一票ですがその一票が結構難しいもんだなぁと感じました。頑張って自分の選挙区については自分なりに納得して投票したけど、比例はグダグダ、投票用紙の前で石化、目の前の政党と候補者名に幻惑されて非常に何となくの投票をしてしまいました。。

自分はとある躍進中の政党がなんとはなしに気に食わないんだけれど、全てに賛成は出来ん（※というか政策全てを理解はしていないし知らない）が、ちょっと一理あることも言っているとも思う。
まぁ、、みんなそうだろうと思うけど考えてること完全に一致！貴公はドッペルゲンガーなのか？まさか思考が読まれている？？大変。アルミホイルの帽子被らなきゃ！！みたいな事態はほぼ無いのであり、その辺りから投票に対する苦難の道のりは始まると思われる。。
壮大で時間がかかりすぎるすり合わせ大会がここに始まる。。どこが一番自分に近いか、もしくは譲れない一線はどこにあるのか、、みたいな。
政策、候補者のゴシップ、略歴やなんだと考え始めると考えなければならない問題はめっちゃ多く、政党としてどう言う考えなのかとかYouTubeで見始めたりするとこれは大変な難事業、、正しく一票をいれたいと思えば思うほど、莫大な労力、、。
ぶっちゃけそこまでしてなぁ、、って思うからこそ選挙行かなくていいっかなーってなり、行かない人が多いほど、ちゃんと行く組織票が幅を利かせるわけで。。

しかし難しい、というかあまりにも理解が大変である。というところに幅を利かせてくるのが、切り抜き動画とか提灯記事とかそういうやつ。
余計に訳がわからなくなってくる。

情報戦ですね。ほんまに。
普段でも何かと真偽不明のわけわからん記事に足を掬われる日々の中で、選挙中は余計にこれはどういう発言なのか？とかこのブラックぽい資金の流れはなんなのか？とか思い、これは誰がどういうつもりで記事として上げたのか？とか時間のない中で考えたり調べてるとやっぱり時間はなくなるわなぁ。。
どれだけ注目を集められる提灯見出しのような政策を出せるかの勝負って感じはあったような。みんな忙しすぎるんよ。ちゃんと政策判断するには。。

政治に関心出てきたのはいいのかもしれないけど、余りにも何もわかってなさすぎるのは否めない。
もうちょっとなぁ、選挙の一週間前くらいからは選挙のニュースしか放映しないとかだったら良いのかしら？むー。

へずまりゅうには驚かされたが、奈良市民の声として好意的な声も批判的な声も、当選したのだからどう言う風に頑張るか見届ける、って言う声もあった。んー？？とも思うが、当選したんだし、それが民意なんやからなぁ、、とも思うがモヤモヤはあるねー。
けど、自分は間違いなく良識ある正しい選択をする大人か？と言われたら正直ハイとは言えないよね。。
そういう人の選択もひっくるめて民主主義ってことなんかねぇ。
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