日本育ちの日本語不自由なイタリア人｜えすの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

おうち神社化計画136

今日は電子ドラム掃除の7日目、3つ目のドラムパッドの掃除でした。今日もコンパウンドで金属部分をピカピカに磨き上げました。
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今日のお題は斉藤ひとりさんのYoutube講演内容から聞いた「トイレの蓋を閉めようね」です。

ひとりさんは霊能がある方ですごく参考になります。この時はトイレの蓋を閉めておかないと、成仏できてない霊が部屋に入ってくる、と言うお話でした。実は最近死んだ両親との和解ができたような気がしているのです。私は両親を恨みには思っていないけれど、父親は極端な自分だけが大切の自己愛、母親は誰も見てなければ嘘はつくべき、人に評価されてナンボの価値観で生きた人だったので、私は幼い頃よりこの目線の低い価値観にずーっと苦しめられたと言う自覚があるのです。

それで、死んでからも両親をネガティブな存在としか見れていなかったのですが、先日西田普さんと田宮陽子さんのYoutubeで言ってた死んだ親との霊的和解と言うのをやってみたら、すーっと母親が入ってきて温かい気に包まれ、結構簡単にできてしまいました。母親は自己愛の父親に如何に苦しめられて死んだかを言うので、私から精一杯労って安心したようです。私も母親の苦労をもう少しわかってあげて、もうネガティブな捉え方をせずに、今生で理解できずに苦しんだ魂だったとポジティブに捉えることができました。一方父親は小さい頃からネグレクトされて母親の愛情を知らずに育ち死後もまだ妻である死んだ母親に依存してへばりついているようなのです。早く光の方に行けと言ってはいるものの、なかなか出来ないようなのです。私には龍神の護衛があり、悪霊として取り付けずに彷徨っているようなのです。

ひとりさんの話に戻しましょう。それでひとりさん言うにそんなあの世に行けずこの世の執着で漂う男性の浮遊霊はトイレから上がってくるから蓋を閉めてブロックしろって言うんですよ。

これら一連のことがシンクロニシティーで繋がって一挙に上がってきたのです。父親は確かにここから上がってきているわ、そう思った私はトイレの蓋を閉めてしまいました。

物理的に言っても部屋の中に水で濡れて湿気だらけのところがある家はよくない、川沿いの家はすぐ劣化する、風水でもよくないって言います。

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#至福のひととき #小さな幸せ #GRAVITY友活