今日は家に籠ってシングルの初回A、Bの特典を一気見したのだけど、「BREAKOUT」、「君は僕のもの」どちらのマルチアングルも楽しかったし色々なコンビ、トリオetcの良さが盛りだくさんだった。スノ五輪の最年長チームのポンコツっぷりも愛おしかった
オズワルド、当たり前のように泣き顔の差分は無いし 泣き方なんてだいぶ昔に忘れてそうな男なんだけど そんな奴でも構われてる妹に嫉妬して泣きながらキレてたガキ時代があるのかもしれないな…と思うと ちゃんと人間なんだな…ってなるね…
先輩マスターと一緒に視聴してたんやけど、「ヨシキ、石1000個欲しい」「いいの?!」「呼符なんかなんぼあってもいい」「便利ーッ!」「藤丸はそれ無理してないんか?!」「ありがとうヨシキ!!」「商売がうまいな!」「「…エレちゃーーーーーん!?!!!?!!」」と共有できて大変よかったです。
どんなに素晴らしいものでも代を経るごとに劣化していくものなんだなぁとそれが起こらないように努めてる人がいるのもその素晴らしさの証左みたいで感動はするんだけど彼らが少数派である限り抗いようがないんだなぁって
あべこべで「怖い人・厳しい人をちょっとイジれるようになった方がいい」みたいなこと言われてたけど、個人的にそれだと普通に失礼で不快に見えちゃうから敬う姿勢は残してて欲しいんじゃ〜(訳:そのままのぢりちゃんが大好き!)
お前が余計なことせんかったらもっとフルパワーで最終決戦臨めて個性五体満足で勝てたんちゃうんかおのれvsお前が余計なことしてくれたおかげでウォームアップになって命だけは落とさずに済んだんかもしれんサンキューな
でもなんか乾、塩とタレ戦争でもリバーシブルとか言いながら中立に立ってたから、きのこたけのことか醤油ソースの戦争に巻き込まれそうになっても「どっちも」とか言ってそうで好きただ「どっちも好き」じゃなくて「どっちでもいい」の意
りょーまさんとおりょーさんは長い長い旅路が終わったその果てで、きっと待っているいぞーさんと再会するし、きっとりょーまさんはその時にぼろぼろ泣くんだけど、いぞーさんはそんなりょーまさんに「おまんの泣きみそは変わらんにゃあ」って笑いかけるからさぁ
フランス・ギャルは、フレンチロリータを代表する歌姫。1960年代を中心に多くの名曲を残しました。個人的にも大好きなアーティストです。今回は「あの子の恋人」から。本作は、何に価値があるかは人それぞれだったりします、ある観点では実はレアな逸品なのかも… #空耳アワー
パトリシア・カースは、フランスの歌手。デビューは1985年、ジャズやシャンソンを交えたスタイリッシュなポップスを歌っています。今回は1990年発表の2nd収録曲より。本作は、早起きは三文の徳とはまさにこのことですね^^b #空耳アワー