森下先生、絵描きのツボを心得てらっしゃる。全肯定はなんの反応もないのと同様なんだよね。蔦重のくどいこだわりについていって出来上がったものは最初に描いたものより良くなったと歌も思ってたんだなあ。とどめは「そーゆーの見たい」という読者の言葉、これは描いちゃうよね〜。#大河べらぼう