さよ月編の「許しはその場で下されるものじゃなくて、そこからの行動次第で決まる」って言葉、2日目で許せるわけないのに自分を殺さなかった澄野に本当に感謝していて、それまでに赦しに足る贖罪を積めなかった自分を本当に後悔している台詞で苦しくなる