30章でラミアが指揮官にグレイヴを向けるのにわたわたしてたのは26章が関連してると思っている(ラミアの事だし普通に余所見してたり別のこと考えてぼんやりしてた可能性は多いにあるが、こう考えたほうが面白いため)