卒業と加入を繰り返してきたAKBだからこそ、今のメンバーがいなければ20周年を迎えることはできなかった。20周年という節目に紅白へ呼ばれたのも、初期メンが築いた土台と現役メンの努力があったから実現したこと。1期生から20期生まで誰ひとり欠けても今のAKBにはならなかったし、全員が大事な存在。