世間の話はおいておいて、少なくとも彼は曲の巧さが年々上がってるのは間違いないので、聴きごたえはあります!一種の「逃げ」であのジャンルを行ってるわけではなさそうなのは確信できるので曲が嫌いな人も期待はしてていいと思う!(小並)