チラムネの作者って学生時代にいじめに直接間接関わらず加担してクラスメイト不登校にさせた経験あんのかなぁ、それ後悔してるくらいには善人だしだから自己弁護してるとかなのかなぁ…そう考えたら作品そのものが自己の救済の祈りだろうしあんまり憎めないかも…まあ全部妄想なんですが