この頃、毎日母親の生存確認の電話をする時にうちなーぐちをひとつでも習うようにしている。母親は「きれいなうちなーぐちは分からない」と言うけど、うちなーぐちしか話せないおばー95歳(元気)と話す時はうちなーぐち。少しでも覚えたい。