高市早苗が左から右に渡り歩いた経過自体は、そりゃ人の歩みだからなんら否定しないのだが、確固たる軸や重きがあるのかは些か疑問で、クソビジネス極右につけこまれよもや傀儡にすらなりかねないのはそういう特性もあるのではないか。あの異常者たちの異様な「高市万歳!」には、絶対に狙いがある。