毎日この時間がきらいだ夜と朝の狭間でそれを気持ちよく感じれる日は極稀にあるかどうかで普段天井や壁をみつめてカーテン越しに感じる朝の気配は私をどうしようもない現実に引き戻してくれてしまうもう少しだけ夜のままでいいのに