FF7のアルテマウェポンみたいな自然災害が如く扱われる敵性生物の存在が好きなんですけど、それはある程度人類の手で撃退する手段があるからであって、FF10のシンみたいにもはや諦めるしかないものは趣向から外れるんだよねぇ、と緊急警報みたいな戦闘BGMを聴きながら思った。
本当に比嘉のみんなが仕方なくラフプレーやらされてるって嘆いてるんなら晴美ちゃんへの態度はあんなんじゃないもんな 大人と子ども、顧問と部員、多少の力関係はそれなりにあるだろうけど木手くんにとっては晴美ちゃんすらも手段のひとつでしかないんだろうなと カッコイイね〜