自分の好意に応えないから・他意もないのに思わせぶりだから相手を責めていいというわけでなく、向けた想いは相手にとって良いものか?喜ばれるものなのか?独りよがりになっていないか?が本編内でも重要なテーマだった気はするよな(ただし厄介だと思うのは自由というかそれは当然の現象というか…)