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ふうせ
日野さんの演技が好きなのでね

鱈れ芭

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ボイシングルームの目的は何?
ボイシングルームの目的は、主に以下のような点にあります。
音声の収録と編集: ボイシングルームは、音声を高品質で収録するための専用スペースです。音響が調整されており、外部の音を遮断することで、クリアな音声を得ることができます。
音声のトレーニング: 声優やナレーターが自分の声を録音し、発音や表現を確認するための練習場所としても利用されます。自分の声を客観的に聞くことで、改善点を見つけやすくなります。
コラボレーション: 複数の人が同時に作業できる環境が整っているため、音声制作チームが一緒に作業する際に便利です。ディレクターやエンジニアとリアルタイムでコミュニケーションを取りながら進められます。
プロフェッショナルな制作: 映画、アニメ、ゲームなどの音声制作において、ボイシングルームはプロフェッショナルな環境を提供し、クオリティの高い作品を生み出すための重要な役割を果たします。
このように、ボイシングルームは音声制作において非常に重要な役割を担っています。
レモン .com🐾ྀི
今日の飲み物
キャラメルはね、裏切らないんだよねぇ
ほんま、うまうまー🤤🤤
#GRAVITY日記
#至福のひととき
#自分らしく生きる
#笑って生きよう



ヒロ
ゆっくり買い物楽しんできたよー
でジャンク
魔改造カレー
失敗(ノ_<。)
リピ無し🍐
以上‼️
#日曜日のお昼



そんなヒロシに騙されて

ジョイ
トラウマは放置したほうがいいという人もいる
実際、放置してうまくいくなら放置したほうがいいのだろう
わざわざ、昔の事をほじくり返して、治りかけの傷に塩を塗るようなことをしなくてもいい
しかし一方で、誤魔化せないトラウマというものもある
幼少期の虐待や性被害、戦争体験や身の回りの人間の自殺、養育者の変更、いじめなどなど
トラウマ反応がその人のパーソナリティになっている場合など、「普通」に生活出来ていたのに、ある日、突然ぺしゃんこになってしまうように見えることがある
本人からしたら、トラウマから人を恐れながらも、懐柔を選んだり、自己卑下したり、自分を周囲に適応させることで生き延びた経験から、対人関係にどうようの対処をしているに過ぎないのかもしれない
そしてそれは自分自身の心や身体の感覚を麻痺させ、解離させながら、他者との関係性を結んでいくしか無いという生き地獄を体験しているに過ぎないのかもしれない
だから、いくら努力してもトラウマの苦しみから逃れられない
彼らの努力は、恐れを増幅させ、回避を助長し、トラウマを強くする行為にもなっていく
結局のところ、トラウマの克服のゴールは
「安心できる環境」で生活する事に他ならないのではないだろうか
周囲のやる事なす事がトラウマを刺激し、恐れてしまう
それに適応する為に、自分を解離させなくてもいいような
本来感じるべき自分自身の感情の通りに
自分自身の感覚の通りに過ごし
それを侵害される恐れのない環境を整えること
自分自身が他者から被害を受けるという立場から開放され
自分の感覚や心情を尊重しながらも他者と共存できる安心な世界
そこに行き着くことがトラウマの克服のゴールなんじゃないだろうか
ある本には、たしか丘の上から平地を見下ろせるようになる事がゴールだと書いてあった気がする
自分が行くべき安全な道を、小高い丘の上から見下ろして、安心して進めるようになれば
トラウマを理解し対処することが出来るという安心感
切り立った崖がどこにあるのか分からない道を歩けば、必然恐ろしくて歩いて行けないが
その場所が実は切り立った崖ではなく、ただの窪みだったと分かれば
安心して歩いていける
では、克服する為にあちこち走り回れば恐れが無くなるかというと、そうでもない
新しい道を踏みしめた瞬間崩れ落ちる、切り立った崖に変貌する可能性が拭えないから
この世界から不安を全て取り除くには
全ての道を踏破しないといけないし、その道が経年劣化で崩れる可能性もあるので、結局不安は取り除けない
だから、諦めることも大事なのかもしれない
全ての道は不安だけど
それでも自分が歩きやすいように
時には休んでピクニックでも呑気にできるような
恐れながら進むのではなく
崩れ落ちる可能性から
目をそらせるような
綺麗な花でも見ながら
落ちたら落ちたでいいというような
半ば諦めながら生きていくしかないのかもしれない

ほしこ
#大河べらぼう

全国制
店員さん聞いたら最近入ったて

おるか

まみむ
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