向き合うべき問題から逃げて誤魔化そうとすると、また1つまた1つとどんどん誤魔化したり嘘を重ねねばならなくなる昭和初期のとある事件の犯人がそんな感じの生き方をしてた誤魔化しきれなくなって事件起こしたその人思い出す