あぁっ…アルメイダからの手紙がどういう経緯で惣五郎に渡ってフロイスの元に届けられたのか、そこんところの惣五郎の台詞を何度か聞いてもう少し詳しく分かりたかった…。惣五郎、フロイスとフェルナンデスを売ろうとはしゃいでいた割には、利己的ではあるがいいところあるじゃん…と思ったんだよな…