自分が着たいもの身に付けたいものと、自分のパブリックなイメージ(という呪縛)に悩む方は多いと思うのだけど、それを着れる自分を目指す勇気は持とうよ…と。諦めないエールを板垣さんのファッションへの想いからは感じるのです。もちろん勝手にね