夜の色が残る朝方に痛む腰を押さえてベットから這い出ようとするコンの手を後ろから重ねるように握った建王が「まだ日は出ておらぬ」と言ってベッドの上に引き戻す甘々な建陛が見たくてぇ次にベッドから出る頃には、痕が増えてるコンがいる