お店で、サラダのドレッシングの量が悪い意味で写真より多くて、もはやスープだったので、作り直しを要望。外国人スタッフからそれはできないと伝えられたので、英語で要望したら、自分は英語が分からないと僕より綺麗な発音の英語で返された。
ベトベト・メモリー 読んだ。どこまでが現実で、どこからが虚構なのか、読む人によっていくらでも解釈がある。そこに、得意の依存しきった人間関係や怖い儀式で盛り上げる。変な話を読み慣れてるフォロウィーにおすすめ。