成績とか市場競争とかそういうものから逃れるために文学部入ったけど、真面目にやってたら高い成績が得られて、確かに嬉しいんだけどそれを意識するほどに競争意識が顕在化してきて、いつの間にか成績に執着してしまっている自分がいて、嫌になる、何も悪くないはずなのに、いつの間にか袋小路にいる
ミがにぎにじ踊ったら絶対かわいいよね、あのサムワンの時みたいな無邪気にはしゃいでる姿で踊ってたらさ、理性崩壊するレベルにかわいいと思うんだそうね、この願望をレイヤーは叶える術を持ってるわけだね、まあ踊れないのよね私ってば、うん、誰かやって