蜀、そして三国を統一した西晋に仕えた歴史家・陳寿の『三国志』は簡潔すぎたため、100年ほど後に、裴松之が、内容の信憑性にかかわらず、当時残されていた様々な書物から異説を集め、『三国志』の注としてまとめたのです。
ラウールさん、本当に表現の人。表情や仕草の繊細な表現が第一話からすごく上手くて、最終話に向けて加速度的に感情が乗って凄みを増していった。それが映像、特に連ドラというフォーマットにハマっていたけど、愛のがっこうを経て映画や舞台の演技、楽曲パフォがどう変化するのか楽しみで仕方ない