#高校生ぃぃeeeee｜飯田修の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

覚えているうちに今日（日付越えちゃったから昨日か！）の早朝の不思議な体験を記録します。

前提として、今年私は大殺界の本殺界、要は星回りがとにかく悪い。にも関わらず、私自身かつ家族は基本的に平和に暮らすことができてとてもありがたいことなのですが、去年の年明けから、私があちこちから人のトラブルに首を突っ込んでしまい、秋頃からもう抜けるに抜けられない沼にハマってしまい、うちは全く関与していないのに当事者級の闇を背負うことになりました。その頃から子供が感染症ループにハマり、私も同じループに入り、4ヶ月間、親子で感染症リレーを繰り返してしまい、もう２度と人の問題には首を突っ込むまいと決意して、何とか4月からは平和を取り戻していたのです。

しかし昨日、早朝4:30に急に目が覚め（早起き大の苦手なのに）、なぜか無性にトイレ掃除をしたくなり、普段よりも隅々まで丁寧にお掃除しました。その後再度眠りにつこうとしたら、急に何かの思念が入り込み、私はひたすら祈り始めたのです。寝ぼけてはいません、完全に覚醒しています。

それは今までトラブルを持ち込んできた人たちに向けた祈りでした。
どうか、全ての人の心が浄化され幸せと慈しみで満たされますように…とひたすら祈りながら泣いていました。

特に思い浮かんだのは、大きなトラブルの元凶となった方、私が相談を受けている人の敵であり、私自身もその人から悪意を向けられているそうで（実害は今のところありません）。
色々とキナ臭いので、相談者の方諸共、距離を置き、逃げろ！とにかく距離を取れ！が私の最近の心持ちだったのですが、その祈りが降りてきた時、真逆の想いが湧き上がりました。私は彼らのために祈りを捧げ、彼らに希望の言葉を伝え続けようと。

今まで私は相談者に対して、もう手を引け、思うような結果は得られない、これ以上は危険だと忠告ばかりしていたのですが、それって正論だけど否定語なんですよね。否定語は自己肯定感を下げるだけだし、言霊という観点からすると、ずっと私は「あなたの願いは叶わない」と呪いをかけていたわけです。その方も不安しか言葉にしなかったので、それが言霊になっているのでしょう。しかし、もし希望の言葉を言い続けたら、言霊は本当の願いを叶えるのではと思ったのです。本当の願いとは、勝利や物理的なものではなく、心の浄化です。（コメントに続く）