98年の7曲シングルはすべてが神…時代を反映せず独自の世界観なのでいつ聴いても古さを感じない、感じるとしたらその曲が出た頃の周りを思い出すだけむしろ大人になって聴き込むほど、音使いの面白さに気が付き、飽きることのない曲になる