詩の入った陶器いいな〜と思って調べてみたら八木のモデルとの仕事ではなくて…って、またよくわからん改変入れてるのか。登場人物増やしたくなかったのか史実無視してでも八木との絆を書きたかったのか…。書きたいことだけ力入れる感じがする今作(力を入れるのと面白いかは別)
ここまで見ている限り、嵩は完全に「言葉の人」という位置付けだ。このまま「漫画家」というより、温もりを持つ「メルヘン作家」として「アンパンマン」まで辿り着かせるのだろうか。これはこれで美しいのだろうが、画風についておざなりになっているのがどうしても腑に落ちない。#あんぱん反省会
国宝、青春ってやっぱり人生が重なれば重なるほど眩しいんだということを突きつけられドッタンバタンゴロゴロゴロゴロしている 嘘です これはオタク特有の誇張表現 どちらかというとボディーブローみたいにじわじわ効いてくるみたいな感じなのでうずくまって呻いてる 学生時代が あの こう