翻訳された海外小説は、翻訳者の方の言葉選びも大事だから、私がこんなに楽しく興奮できているのは小野田和子さんの訳文がぴったりだったってことだな!アンディ・ウィアーさんの他の作品の訳も手掛けてくださっている!嬉しい!!