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おかち
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#ポケカCL2026横浜本戦

にけ
ドイツ人監督ヴィム・ヴェンダースが、日本の日常を舞台に描いた静かな物語。
ここ数年で観た映画の中で特に心に残っている一本。わりと最近の作品だけど、もう3回くらい観ている。繰り返し観たくなる不思議な魅力がある。
この映画には派手な展開はなく、同じような日常が静かに反復され、その中に“足るを知る”という穏やかさがあり、人生の小さな喜びや豊かさがにじむ。人によっては退屈に映るかもしれない。でもルー・リードやパティ・スミス、ストーンズ、キンクスなどクラシックなロックが印象的に使われていて、ときにはカーステレオからカセットで流れてくるのが素敵で、そうした日々にささやかな彩りを添えている。
そしてもうひとつ、この映画の面白さは、人によってまったく違う捉え方ができるところにもあると思う。
コメントに自分なりの見解を
(若干のネタバレや物語の核心に触れる部分あり)




はじめ
終わって、家で夜ご飯食べてまったり中〜[照れる]
今日の穿刺、個人的にお気に入りの看護師さんにやってもらった😊
穿刺上手いし、話も面白くて
大好き♪~(´ε` ) (笑)
刺した後に、何か少し痛かったなぁ〜と思い、見てみたら・・
麻酔テープからかなりズレた箇所に刺されてる。『新しい箇所を開拓したかったから、刺しちゃった』って言われた😰
いろいろ刺す場所探られてて、実験台にされてる感じ[大泣き]
まあ、お気に入りだから許しちゃう (笑)
今後の為にも、いろんな箇所を試さないとね

ふ

ユウ
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