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わかば

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我らがThe Bearの主役カーミーを演じたジェレミー・ホワイト・アレンが、82年の重要作「ネブラスカ」を作っている時のブルース・スプリングスティーンを演じる「孤独のハイウェイ」がここ日本でも11月に公開が決まったわけですが、スプリングスティーンへの最適な入り口は、21世紀になってから発見された、彼が初めてUKの地を踏み締めた際のこの1975年のライブ盤。
この曲はゲイリーUSボンドのカバーですが困ったことに、この時の彼らの演奏は彼自身のヒーローであるUSボンドのオリジナルを超えてしまっています。
この、ロックンロールの理想とも言える最高の演奏。
この1975年において彼こそがロックンロールの未来だったのだと思います。
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Quarter to Three (Live at the Hammersmith Odeon, London, UK - November 1975)

ブルース・スプリングスティーン

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