「ただひとり佇んで眩しさに目がくらむ」って歌詞の表現が何回聴いても響いて離れない!楽しかった思い出とか関係性を直視できないほど心が寂しさで染まっている情景を「目がくらむ」の9文字で描ける律可ちゃんの言葉選びが圧倒的すぎる