サロン行ってサラツヤのキラキラにしてもらった帰りに「あんな風に丁寧に扱われると、自分が宝物にでもなったみたい」ってぽろりと零したら、隣を歩いていたはにゃさんに「あんたはいつどの瞬間でも俺の大事な宝物だよ」って照れくさそうに柔らかく微笑まれて何も言えなくなる2025初夏の夜