すりっぷさんがぜろつーさんにうさぎを連れ帰ろうとして何度もその距離の遠さや困難な地形やうさぎの脆弱っぷりに諦めかけて喜んでもらえるか先に確認するかも悩んでそれでも意地で道を作り続け最後までやり遂げた時のなんとも言えない感動の余韻がずっと残っている