本当に何も出来ない状況にあった時に、どれだけ支えになってくれたかって、自分以外には絶対分からない程の絶対的なものだった…きっかけは公式発信だったけれど、既に自分の中で練り上げてしまったものだから、もう自分のものとしか言えないというか…公式絶対ではないけど、本当に特別な想いです