主観的な語りは、軽視されるべきではないけど同様にそれをその世界の全てだと思ってはならず、個人の主観として大切にされるべきだけど、資料や証拠としての価値を評価するには慎重になる必要がめちゃくちゃめちゃくちゃあるし、個人の主観的な語りは単に個人の主観的な語りでしかない。