雨合羽きて原っぱにお出かけした梵ちゃ様、葉っぱに乗ってる蛙を見て「みろりのかえうしゃん」って振り返って松永さんに言う。「それは雨蛙という名だよ」「あまがえうしゃん」って嬉しそうに挨拶するし帰ってきてまさむねさまに「きょーはね、あまがえうしゃんとおともらちになったの」って報告する。