王九は龍を56して秋や地主達もどうにかして、大兄貴が欲しがってた九龍城塞を手に入れて弱ってる兄貴に休んでくださいとひざまづいて労りもした。もう花束に指輪に豪邸もつけてプロポーズしたみたいなもんなのに拒絶されちゃったらもうやるしかないよな…真心を君にが…ダメだったしゅん…
「アルテアさんのパイ便です!」「いいか、一気に食うなよ。俺はこれから暫く呼びかけには応じれないからな。事故を起こすな。余計な狩りはするな。毛皮に惹かれて余分を増やすな。風呂上がりのクリームはしっかり塗れ」「ほわ……言うだけ言ったら消えてしまいました。森に帰る時期なのですね」