贔屓のことは、なんか、勝手に「横で走ってる人」みたいに思ってて、同じ時代を生きてるからさ、なんか、贔屓が走ってるのを見て、私も…まぁ、止まったり休んだり歩いたり転がったりしながらだけど…生きるためのポジティブな影響を少し分けてもらってるようなら気持ちで見守らせてもらってる。