天国獄、誕生日おめでとうね✌️｜肆の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

自分は人を嫌いになる事が滅多にないけど、天使じゃないから例外もあるみたい。だからどんな人に嫌悪感を抱くのか分析してみた。

①干渉してくる人
②会話が一方的&アドバイスが的外れな人
③自称カウンセラー自己陶酔型
④感情をガン無視してくる人
⑤厳格すぎる人

①干渉
基本的にフレンドリーな人が好きだけど、5歳児でも察せるような踏み入ってはいけないラインを超えてくる人が嫌い。要は限度を超えた非常識人で、私が深く傷ついても反省しない人。干渉していいのは私のことが好きで私を理解してる人だけ。親しき仲にも礼儀あり。いじられるのが嫌いなんじゃなくて、いじるのが下手な人が嫌い。それでもこの人不器用だなぁ可愛いで終わらせられるけど、何度も繰り返されたら縁切る。

②一方的
こちらが「それは前に試したけど合わなかった」とはっきり伝えても「でも〜」と難癖つけて、経験した上でダメだった事実を認めず、こちらの選択を尊重しない。私のためというより、物知りな自分を知ってもらいたいだけ。ちなみに物知りじゃないし当たり前のことを述べるだけの間抜け。普通なら「これは試した？どこが合わなかった？」と聞くはず。キャッチボールをあえてしない人が嫌い。

アドバイスをくれる人の中には、私の思考回路を理解してくれて、全てをドンピシャで当てに来る人がいる。私が抱えてる問題に対して必要な視点と情報がちゃんと備わっている＋私が求めてる答えに的確に導いてくれる。しかもその優しさはふりじゃなくて、根本的な性格だからガチ。こういう人といるのは居心地いい。
一方、嫌いな人はこの真逆。この人たちは一般論と自己満トークばかりで、こちらの考えに永遠に辿り着けない。そもそもこちらに耳を傾けないからどのアドバイスも的外れ。一つくらい響くかなと思ってとりあえず話は聞くけど、どれも逆効果。感情に寄り添う努力すらしないこの存在は害でしかないから関わりたくない。

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