「もっと上手く出来たかもしれないけれど、その時に上手く出来なかったのだから、それが僕の裁量だし、今更どうしようも出来ないじゃないか」…みたいな事を考えながら、滾々と部屋を片付けていたら、床が全て開放されました!バンザーイ!あとはペットボトルかぁ…!