オルクセン、こうかなああかなと想像してたことが答え合わせされて最高ににこにこしている。参戦十二将を読むと、坂の上の雲で書かれた、某栗鼠将軍が某辞表の使い方が最高に下手な将軍に指揮権を委譲するよう持ちかけるシーン、あれがあくまでもフィクションなんだなとしみじみ理解できる