だとすると、その補助がやってるのは「保育」じゃなくて「託児」だよ。 うちらの仕事はその場しのぎの場当たり的な対応じゃない。 子どもの、その時の「悲しい」という気持ちに寄り添うことは大切だけど、 その上で、子どもが自らの足で立ち上がれるように導くのが、「保育」でしょう。 「この子たちにどのように育ってもらいたいのか」 というビジョンと計画性を持って子どもと関わる。 それこそが保育士の専門性でしょうに。 なーんて、私は職員を指導する立場の人間なのでそのように言いますが、 実際に一緒に組んでるとそんな風に言うのは難しいですよね😅 考えられる対処法ですが、私なら

①主任なり上司に、現状と困り感を伝えておく →チクって指導してもらおう、という目的ではなく、あくまでも自分の考えを理解してくれる人を増やしておくため。 そのためには、「子どもの発達のためにも、とりあえず抱っこではなく、話を聞いて寄り添いながらも自立を促す保育をしたい」と、理論的に話す ②本人には、あくまでも「初めに子どもに寄り添う対応をしてくれて、ありがとうございます」という気持ちを持つ →これは、嘘ではないです。実際、泣いてる子の対応してくれてることでクラス運営が成り立ったりするので。

③その上で、自分の目指す保育について話し合う →ここで、周りや上司がこっちの意見に賛同してくれてると、心強いですよね。 こんな感じかなぁ。 まぁ、こんなんでうまくいくとは思えないけど、 最終的には「職員間のトラブル解決であったり人材育成は、上司たちの仕事でしょ？」と、割り切っちゃうくらいが良いかもですね😂笑

@ちょいぺー ： 助言いただき、ありがとうございます。 ちょいペーさんから頂いた助言をもとに、明日話をしてみます。 少し圧がある方なので、ビクビクですが理解して頂けるよう話すのと、上司にも相談してみます🍀*゜ ありがとうございました😊