高三の妹が今日文化祭でバンドをしたらしく、衣装で必要との事だったので選りすぐりのネクタイを貸した。晴れ舞台をこの目で見られはしなかったが、高校生のキラキラ青春をほんのひとつまみ分けてもらえた気がしていい気分。
妬んでる時って、どこかに使いたい筈のエネルギーが有り余ってると聞いた事がある。それを知ったら、妬みを感じた時の自分が不憫にすら思えた。妬みに使うエネルギーは、もったいないから、自分が命を燃やせるもので使おう。誰かを妬んで、自分を誤魔化すのはやめよう。