投稿

まいくろ ぶた
話題の投稿をみつける

マリモ3

たまお

すしぞ

おつ

みさき

おつ

苺肉

幾多斗

白むく
あとレベル調整ミスってると思うほどに序盤から難所だぞ!?
6つの属性と3つのタイプ、5つのポジションを組み合わせるにはキャラが足りなすぎるぞ!!!!
あと、初期ガチャからSSR22体は普通に引く

伯爵
回答数 9>>
家が近い、頻繁に顔を合わす。年齢と距離が近ければ近いほど、親友になります。
小学生の知る世界はとても狭いので、限定状況下での少ない選択肢から、友達関係が形成されます。
それらは高学年になるにつれて、拡大していきます。
思春期を迎えると「社会性」というものが生まれてきます。上下の隔たりが生まれ、同調圧力の意識が生まれ、男女の意識が強くなっていきます。
それまで「自分と近所」だったシンプル構造が、社会性を伴うことで複雑化を始めます。
「どうみられても構わない」は幼い精神と位置付けられ、「自分は他人からどうみられているか?」が、価値観の大部分になります。地位や肩書きが欲しくなり、クラス内でのヒエラルキーを意識したりします。
ここからは憶測です。
文章の限りでは、あなたは男性、お相手は女性。女性は男性より精神的な成長が早く、10歳の頃にはすでに大人の階段を登り始めます。
つまり相手は「周囲の目が気になって、社会的にあなたと関わることは、自己価値を下げる」と判断して、距離を上げ始めたのだと推測します。
前述の通り「子供のまま変わらないあなた」「周囲の目を意識しないあなた」は、彼女の目には幼く映ったことでしょう。
そして、「自分は彼のことなど好きではない」と周囲に風潮することで、自分の価値を高めよう(むしろあなたと関わることで低くなっている自己価値の低下を食い止めよう)としたのだと思われます。
だとしたら、酷い話ですが、しかし思春期にはあり得る話でもあります。彼女の行動もまた幼いのですが、それは彼女にとって必要なことで、褒められた行いではありませんが、無理もない行いだとも思えます。
それはショックなことだったと思いますが、もう、忘れてください。そろそろその過去の因果から解放されてください。
彼女はそれを後悔していません。「ああ、あの時は悪いことをしたな」と思い返して涙することもありません。人は自分を正当化しなくてはいけませんから、仲良くしていた時代の頃こそを「あの頃は子供でよく分かってなかったんだ」とか何とか否定していることでしょう。
価値観がアップデートされたのです。もはやかつての親友はこの世に存在しません。
そしてあなたはずっと「どちらが悪かったか」に固執している気がします。
あえて厳しいことを書きました。ごめんなさい
もっとみる 
関連検索ワード
