もう会えないのかもしれないと思う日があれば ほんの少しの供給ではしゃげる日もあるし いつか話してくれたあの夢はきっと見えないほど遠くなったなと思う日があれば 君なら大丈夫だよと思える日もある 全てを過去にしたい ここから離れたい でもやっぱり無理なんだよ だって好きなんだもん
お昼食べながら「フェルマーの料理」の最終話をあのデザート食べてみたいのと、主人公がやはりいい方向に狂っていて好きである新しく始まった「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」が面白い絵も好みである